こんばんは!
ツイキです!!
今日はまた足首、足の裏についてです!!
どんだけ好きやねん!って話ですよね(笑)
でもそれだけ大事ということです!!
さて本題に移りますが
皆様全身の骨の数ってご存知ですか?
実は、206個あるんです。
ではそのうち足の骨はどのくらいあるでしょうか?
ズバリ、足の骨は26個あります。
これが左右ありますので、合わせるとその数実に「52個」
全身の骨の4分の1が足にあるのです。
それらの骨、関節、筋肉など様々なものが互いに影響し合い
足関節の機能を担っているのです。
足のことを
「足は、人間工学上の傑作であり、最高の芸術作品である」
と表現した偉人がいます。
その偉人の名は「レオナルド・ダヴィンチ」です。
彼は芸術家でありながら、人体解剖のパイオニアでもあったのです。
確かに足関節を理解するには色々な知識が必要ですし、その全てが解き明かされているわけではありません。
しかし、その合理性・機能性に少し触れたことがある人ならば、足関節がそう表現されたことに頷けるでしょう。
今日は短いですがここまで!
次回は今までとは違う視点から足関節をみていきたいと思います。