judo therapy

国家資格を持つ柔道整復師とは

接骨院で用いられる柔道整復とは、私たちの国において整形外科医療と対をなす医療です。

現在のところ、専門学として筋肉や、骨に関わる生理解剖学から、怪我の特定を行い治療を行う事のできる専門職はこの二つしかございません。

整形外科医が外科的手術を用いて患者様を治すに対し、柔道整復師は外科的手術を必要としない療法で、筋肉、骨、筋などのフィジカルな故障を整復正しく元の機能を果たすことの出来る状態に戻すことを目的とした治療を行います。

当店では、国家資格をもつ柔道整復師が、しっかりとどの様な疾患かを判断するため、三つの視点からプロの診断をつけています。

1.まず初めに

内臓疾患を伴う、医科の治療を必要とする病気から体の痛みがきている可能性がないのか を、問診などによって判断いたします。
内臓疾患の多くは、その前予兆として、また進行が進んだ状態では多くの場合、近接する神経から派生する体の痛みやだるさを伴います。
そこで当院ではまず、院長からの質問にしっかりと答えていただき、内臓疾患からくる体の痛みの可能性があるかどうかをしっかりと判断した上でその可能性がある場合は積極的に患部と関係があると思われる専門医科への受診を進めさせていただいています。

2. 次に

急性期の疾患に対して、お客様の身体の故障や痛みが患部だけに原因を抱える痛みであるのか、それとも身体の重心を支える骨の歪みから派生して起こった痛みであるのか、またそれらを支える筋肉が硬くなることで繰り返し同じところへ負担が原因で起こっている痛みなのかを、解剖生理学に基づき診断させていただきます。

3.最後に

慢性的な痛みや疲れを取り除くために、患者様のそれぞれの特徴にあわせた治療が必要であるかを判断させていただいております。

慢性疾患となる治らない肩こりや繰り返す腰痛、頭痛、又女性特有のむくみや冷え性からくる末端の痛み等は男女差におけるホルモンバランスの違いや、個々人の生活環境に強く依存するため筋肉や骨格に対する単純な治療だけで根治する事は出来ません。

そこで、鍼灸師の先生や、アロマテラピストの先生などの意見も踏まえ、総合的に判断した上で長引く痛みや違和感をしっかりと治すに必要な治療を確定していきます。