2017.8.4

こんにちは!

ツイキです!!

さて、夏本番で日中・夜共に暑い日々が続いておりますね!

暑い夏こそ冷えに注意が必要です!!

最近患者様の身体を観察・触診などを行っていると、

胸の筋肉辺りがすごいかたい方が多いです。

胸の筋肉も2種類あり、

大胸筋(だいきょうきん)小胸筋(しょうきょうきん)に分かれます。

このうちの小胸筋という筋肉は特に短縮しやすいです。

骨盤の左右差でも影響は出ますし、普段前かがみの姿勢でも影響は出ます。

しかし、今日のお話で出てくる筋肉の短縮(コリのようなもの)は、

骨格や姿勢の問題ではなく、内科的なものからきている場合を指します。

図を見ればわかる通り、小胸筋は肋骨に向かって付着しています。

肋骨という場所は、肺を動かす(呼吸を行う)所でもあります。

つまり、肺の調子が悪いと周りの筋肉や体表に影響が出ているのではないか?

と判断します。

(暴飲暴食、お酒の飲み過ぎでは当然ながら腸や肝臓を押さえると痛いです)

ではなぜ肺の調子が悪くなるのか?

喫煙などもあるかもしれませんが、この季節特に多いのが「エアコンによる乾燥」です。

我々も仕事柄室内なのでエアコンの風に当たりっぱなしですし、

熱帯夜続きであまりの寝苦しさについエアコンをつけてしまいます。

(特に京都は盆地なので風が通りませんね・・・)

 

エアコンによる冷たい風の影響で肺表面の粘膜が乾燥してしまいます。

粘膜は異物から身体を守るバリアでもあります。

そのバリアが弱くなるので、身体も体調を崩しやすくなるのです。

加えて、暑い日々のおかげで入浴する機会が減り、シャワーが増えます。

な・の・で!

入浴で身体の芯から温め、保湿してあげましょう!

 

ちなみに、熱すぎる入浴は避けてください。

熱すぎると入浴時間も短くなり身体表面しか温まっていません。

さらに、交感神経が働くことにより、入眠の妨げになる場合もあるからです。

お風呂はほっこりリラックスするのが大切です♪

 

以上、暑い夏ですが、身体は冷えやすいかも!?

というお話でした!