2017.4.10

こんばんは!

ツイキです!!

さて今日は前回の続きで「ホルモン」についてです♪

昨日お話をした睡眠へ誘うホルモン「メラトニン」・・・

そのメラトニンと切っても切れない関係のホルモンが存在します。

それは「セロトニン」というホルモンです!!

幸せを感じたり、リラックスしたりすると放出されるのがセロトニンと言われています。

セロトニンというホルモンの一部は脳に存在しており、メラトニンの原料となっています。

つまり、このセロトニンの量が少ないと、必然的にメラトニンの量も減り入眠がうまくいかないという事態が考えられます。

セロトニンは脳内の神経伝達物質としても機能します。

脳での情報を神経と神経の間を伝達する役割の化学物質の総称

その神経伝達物質としてのセロトニンは、脳の前頭前野という部分でよく機能します。

脳の前頭前野という場所は

・認知

・思考

・情動

・計画

その他、社会性や意思決定などを担っている場所であり、ヒトが最も発達している場所でもあります。

つまり、セロトニンが少ないと

睡眠障害を起こすばかりでなく

うつっぽく後ろ向きな考えになったり

頭が回らなくなったりするのです。

うつ病の方が睡眠障害を併発するのは必然なのです!

何かとてつもなくショックを受けたり、悩み事などをしているとなかなか寝付けない!

失恋のショックで寝れない!!

という状態も説明がつくと思います。

これはニワトリとタマゴと同じで

一方向性だけで捉えてはならないということです。

気分が沈むから寝れないというパターンだけでなく

寝れない、就寝時間が遅くなってしまうという生活環境に晒され、徐々に落ち込みやすくなっていくということも考えられるのです!

何か幸せを感じる、ほっこりする、リラックスするという時間を必ず確保するよう心がければ、

少しはセロトニンの分泌を促せます♪

ちなみに、リズム運動も良いとされているので、ウォーキングやジョギングなどの適度な運動も効果的なのです!

以上、「セロトニン」についてでした!

次回はセロトニンの原料についてお話です♪